最新号 11月の奈労連新聞
「軍事費を削って」は緊急課題【1面】
34年連続の全県自治体キャラバン、10月15日にスタート
近鉄奈良駅前から大宮通りをデモ行進
10月23日の県民集会で松本実行委員長は、「戦争する国づくり」が進む中で軍事費削減を求める運動の重要性を強調し、大軍拡や増税への警戒を訴えた。また、自治体から「戦争をしない」と声を上げる必要性にも触れた。さらに、労働者にとって労働時間規制の緩和には十分な注意が必要だと述べた。
「対話と学び合い、挑戦を」「今こそ奈労連の出番」「最低賃金の闘いは発展」活発な討議【2面】
奈労連第38回定期大会
松本議長が主催者挨拶
代議員発言の要旨を一部抜粋。
意に沿わない記者は共同記者会見から排除される事案が頻繁になってきた。公的な機関や権力による規制は、日本が戦時体制に向かう流れだと考える。マスコミ労働者が国民の知る権利を守る責任がある。 (奈良新聞労組委員長・松本裕行)
忙しくてノイローゼ気味になった小学校の専攻科目教員や、会議室での校長のパワハラ被害を受けた教員が組合加入。理不尽な扱いを受けても気づいていない先生が多いため、宣伝物でつながりを広げたい。 (奈良県教職員組合・西村徹代議員)
10.19祝園全国集会に2700人【3面】
私たちは二度と戦争をしたくない!
演奏する奈労連・松本議長(右)
10月19日、精華町・けいはんな記念公園で開かれた祝園全国集会に参加し、全国から2700人が集まった。第1部は踊りやラップ、沖縄民謡、ロックバンド、川口真由美さんの歌など多彩な出演者による「peace pieceフェス」で盛り上がった。第2部の「全国リレートーク」では、京都総評の梶川議長の訴えや川口さんの歌に続き、近畿各地から次々とアピールが行われた。精華町の参加者は「軍事施設は攻撃標的となり、周辺の住民や研究・文化施設が危険にさらされる。国を守るとは人を守ることだ」と強く訴えた。集会後は町内でピースパレードが実施され、同行したNさんは「全国からこれほど多くの人が平和を願って集まったことに感動した」と語った。(今井健二)
奈良革新懇が緊急宣伝【4面】
(10月16日 JR奈良駅前)
新総理選出を前に、革新勢力に参加する団体が街頭で訴えを行った。奈良革新懇の井ノ尾寛利代表世話人は「国民が求めているのは安心できる暮らしと命・平和の保障だ。公明党も政権運営を共にできず離脱し、多くの国民が自民党政治の危険性を感じている。社会を変える力は革新懇の共同にある」と強調した。続いて新婦人の小幡事務局長、平和委員会の河戸理事長、日本共産党の山村県議らが発言し、深澤事務局長は「平和を守り政治を変えるため、地域革新懇の強化が必要だ」と呼びかけた。さらに救援隊、生駒の会・市民連合、労働団体からも夜久議長、松村事務局長、奈労連の竹末副議長、一般労組の淺野相談員らが参加した。
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お知らせ・行事予定
11月の日程
| 1日(土): | 近ブロ労働相談員交流会 オール近畿アクション |
|---|---|
| 7日(金): | 革新懇代表世話人会 |
| 11日(火): | 過労死防止シンポジウム |
| 12日(水): | 奈労連常任幹事会 |
| 14日(金): | ディーセントワークデー 最賃宣伝 |




