最新号 3月の奈労連新聞
何よりも学習が重要【1面】
春闘学習会開催 建交労奈良県本部ー2月8日ー
建交労奈良県本部の津村委員長は、「最低賃金の底上げについて、切実な要求として2000円を掲げているが、審議会の傍聴も抽選制となった。協定化して不当労働行為はじめ全ての面で対等平等な労使関係にすること、一斉要求提出日には要求を掲げること。何よりも学習が重要だ」と述べた。
鉄道組合員からは「会社に組合要求4万円を申し入れた。人件費の分配率は20%と大企業や株主の配布を下回る。人件費とは、賃金とは何か?回答を求めている」「春のダイヤ改正は人員削減しか考えていない。JRの採用の少なさは労働条件の悪さであり、よくすれば応募は増える」など、活発討議となった。
奈良県本部は、3月1日にトラックドライバーとの対話行動を行う。また、鉄道本部は、2月27日に駅頭宣伝を行う。
休日に奈良公園の鹿(天然記念物)を治療する獣医師がいない【2面】
現在は平日にたった1人…獣医師増員を
奈良公園の鹿は事故で犠牲に!
奈良の鹿への交通事故は、人が原因で起きている。奈良の鹿は古来、春日大社の神鹿として保護されてきた。
現在は約1,500頭で国の天然記念物。丸子獣医師によると「2025年は100頭近くが事故にあっているが、獣医師は1人しかいないので、助かるかもしれない命を治療もできずに放置せざるを得なくなっている。これは動物虐待にあたるのではないか。獣医師を増やしてほしい」と訴えている。
奈労連から全国にも署名の協力を求めたところ、島根県労連はじめ近畿各府県労連、岐阜県、愛媛県、石川県労連、などから署名が届けられている。激励カンパも寄せられている。引き続き、奈良の鹿愛護会に増員を求め、交渉に取り組んでいく。署名送付や問い合わせは奈労連事務局まで。
署名用紙はこちらからダウンロードできます(PDF)
名張ぶどう酒事件第11次 再審請求申し立て報告集会【3面】
(2月23日、奈良弁護士会館) 主催・同事件奈良の会/国民救援会奈良県本部
1961年3月28日、名張市葛尾の公民館で開かれた懇親会(三奈の会)でぶどう酒を飲んだ女性5人が死亡。12人が入院し、ぶどう酒から農薬Sテップが検出された。
この「名張ぶどう酒事件」で奥西勝さんは、無実を訴えながらも死刑判決を受け、獄中死した。妹の美代子さんや支援者が再審要求を続け、無実を晴らそうとたたかっている。
報告集会ではドキュメンタリー映画『いもうとの時間』を上映し、佐藤真理弁護士が開会あいさつ、支援会の奥谷さんが「引き続きご支援を」と訴えを述べた。
特別報告で小林修弁護士は「奥西勝さんの無罪に確信を持ち、希望を持って再審請求を勝ち取りたい。自白は信用できない」と説明した。
原発ゼロ・被災者支援 奈良のつどい【3面】

ロシア・イスラエルは侵攻やめよ【4面】
第49回戦争やめよ県民集会
(2月24日JR奈良駅広場)
毎月24日に実施し、今回は49回目。
松本実行委員長が「主権国家に軍事侵攻するなど、国連憲章と国際法を無視し、正当化できる理由は全くない」と訴え、「戦争する国にするな」と医労連、年金者組合、奈教組からの決意が示された。
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お知らせ・行事予定
3月の日程
| 3日(火): | 安保破棄県実行委員会代表者会議 |
|---|---|
| 5日(木): | 中央行動 |
| 7日(土): | 奈教組大会 |




