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最新号 9月の奈労連新聞

奈良 最低賃金691円(+12円)に 【1面】

奈良最低賃金審議会が8月26日、奈良労働局で開催され、同局長に対し「改定」答申がされた。金額は679円プラス12円(目安引き上げ額10円に+2円)という内容。奈労連は意見書を提出、竹末事務局長が意見陳述を行ってきた。答申額は、政府自らが公約に掲げた雇用における「戦略対話」(全国最低800円、全国平均1000円をめざす)方針にも程遠い。奈労連などは691円では「働いてまともな生活ができる額ではない」ことや「大阪、京都などの近隣府県との格差も年々拡大する決定には異議がある」として異議申し立て書を提出する。

奈労連に相談・次々に解決 泣き寝入りはしない【2面】

返済金を精算・解決 事故損害賠償を労災保険給付から求めた会社に


運送会社正社員として長年働いてきた吉川さん(仮名)は昨年、交通事故を起こし、労災で休養中。会社はその事故に対して損害賠償を求め、労災給付金から返済を求める誓約までさせていた。さらに労災給付打ち切りにあたり金額を確認。吉川さんはリハビリ中であり現場復帰も困難。悩んだ末、奈労連に相談、組合に加入して会社と交渉。返済金の精算などを解決した。

核兵器廃絶へ 確かな流れ【2面】

奈良からの代表団は48人。開会総会のあと、グリーンアリーナで。

働く仲間の夏のつどい 今こそ、労働組合の役割を自覚するとき【3面】 

県春闘共闘会議、奈労連、県学習協が共催し、「働く仲間の夏のつどい」が7月31日に奈良市春日野荘で開催され、約90人が参加。全労連の井上久事務局次長がメイン講演で、年越し派遣村での生々しい実体験を紹介。模擬交渉では新組合が結成を通知し、はじめて交渉を行うという設定で、労働組合の役員や労働相談員が熱演。最後には労働基準法のポイントを全労動の尾形賢一さんのミニ講演等が行われた。

全労連井上久事務局次長の講演

はじめての参加者が多く、真剣にききいる

平和と争議解決、夏季キャンプに40名 笠置川原・8月7日【4面】

焼肉バーベキュウや歌声、大花火大会 毎年8月の第1土曜日に開催(9回目)

労働相談センターだより 8月【3面】

8月の相談件数は、郡山1件、継続含め25件。新規の内訳は、「解雇・退職勧奨」(雇い止め含む)が6件、「組合結成・加入」が5件、「労災・職業病」が4件、「労働時間・休暇」と「セクハラ・いじめ」が各3件、「賃金・残業等未払」と「労働条件切り下げ」が各2件、「労働契約違反」と「配点・出向・転籍」が各1件など。

その他記事一覧

  • 主張(1面)
  • 日本トムソンは労働者を苦しめるな(1面)
  • やすらぎの道(1面)
  • 短信(2面)
  • 労働情報(2面)
  • 辻忠の健康講座(2面)
  • ウイシャルオーバーカム(3面)
  • 突然の会社清算(3面)
  • 今月の映画(3面)
  • 交流のひろば(4面)
  • この人紹介(4面)
  • 労働災害認定の現状(4面)
  • 憲法9条の日行動呼びかけます(4面)
  • おたのしみプレゼントクイズ(4面)
  • 事務局だより(4面)

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