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最新号 6月の奈労連新聞

要求実現で元気に働ける職場に【1面】

ならコープ労組がストライキ実施

ストライキ行動では、近鉄奈良駅前に集まった。通行人からも激励された。

団体交渉の冒頭、松本俊一議長は「理事会が示した回答がストライキ回避基準に満たなかったため、23年ぶりにストライキを実施した」と述べ、「毎日の生活がやっとで、結婚など考えられないの声も聞く。納得できるまで交渉を継続する覚悟はある」と見解を述べた。

理事会は「この段階では有額回答はできないが、前向きに回答する」と再回答を約束。

組合員が切実な実態を次々と訴える

再回答について組合から「ベアや一時金での上積みだけでなく、奨学金制度の設立、年間休日増、労働時間短縮、駐車料金減額など様々な方法がある」と提示し、職員の生活が改善する再回答を求めた。

主張 【1面】

主張

軍拡・増税やめて、大幅賃上げを【2面】

第94回奈良県メーデーに500人

今、声を上げようと今年も奈良蟻の会合唱団のみなさんが「戦争やめよ、平和を」と訴え、歌声で大きく盛り上げた。

主催挨拶する松本俊一実行委員長(奈労連議長)。

奈労連・松本俊一議長は主催挨拶で「岸田内閣の民主主義破壊の大暴走は国民・労働者への挑戦だ。軍事費増大、大増税、物価高に対して労働者には要求がいっぱいだ。メーデーの原点である『8時間働けば人間らしく暮らせる社会』を実現しなくてはならない」と呼びかけた。

奈教組・新子書記長は「物価高に見合う賃金の大幅引き上げを要求している」、医労連・石田さんは「コロナ対策を後退させる岸田内閣だ。現場の実態を見ないのが岸田内閣だ」と批判。ならコープ労組・河合副委員長は「ストライキを構えてたたかっている」と熱く訴えた。年金者組合・西本委員長は「年金裁判への支援の輪を大きくしたい」と決意表明。

連帯して、自由法曹団奈良支部・宮尾耕二支部長(弁護士)が「戦争するための憲法改悪は絶対阻止を」、日本共産党県委員会・細野委員長は「野党共闘を諦めることなく、引き続き進めていきたい」と訴えた。

最賃アップで格差解消を【3面】

奈良県人事委員会は奈良県法蓮町の県合同庁舎にある。

奈良県弁護士会・山口宣恭会長声明

奈良県の最低賃金額は全国の加重平均である961円を大幅に下回る実態は放置されたままである。

このような最低賃金水準は貧困の解消、労働者の生活安定や向上を図るうえで不十分である。

また、周辺府県との格差の問題は解消されていない。格差を放置したままにしておけば、将来、有為な人材の流出にもつながりかねない。

中小企業の経営を長期的に支援し、従業員の雇用の保護を

思い切った中小企業向けの施策もワンセットで検討されなければならない。税や社会保障制度の枠組み全体の見直しに向けた検討が必要となる。

以上のとおり、奈良県における最低賃金の引き上げは急務である。(編集部で抜粋し掲載)

郵政ユニオンが大和郡山郵便局前で春闘宣伝【4面】

連帯して奈労連・松本議長、竹末事務局長、大和郡山市労協・夜久議長、松村事務局長、国民救援会の吉兼さんらが参加。

その他記事一覧

  • やすらぎの道(1面)
  • しゅんちゃん議長日記 62(2面)
  • 辻忠の健康講座 164(2面)
  • ランチタイム(3面)
  • それはどこに?61(3面)
  • 交流のひろば(4面)
  • 町から 村から 職場から(4面)
  • おたのしみプレゼントつきクイズ(4面)
  • 短信(4面)
  • 事務局だより(4面)
  • ダンディ今井の音楽あれこれ 130(4面)

お知らせ・行事予定

6月の日程

3日(土)〜4日(日): 全国非正規集会
5日(月): 県内平和行進開始
11日(日)〜12日(月): 近ブロ事務局長会議
14日(水): 奈良労働局交渉
15日(木): デイーセントワークデー
17日(土)〜18日(日): ユニオンアカデミー
19日(月): 平和行進 三重県から引き継ぎ
26日(月): 平和行進 京都府から引き継ぎ
28日(水): 関電株主総会宣伝行動
30日(金): 地方事務局長会議オンライン

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